宗教二世の人生初「真如苑に行かなくていい東京旅行」感想

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ここ一週間、全くブログを更新していなかったのですが……実は東京旅行に行っていました!

この旅行、実は人生で初めての宗教にも家族にも縛られず、自らの意志で行きたい場所に行きたい時間に行ける東京旅行」だったんです。

この記事では、そんな東京旅行での経験や感想を書いていきます。

目次

東京旅行と親苑参拝はセットだった

私は約1か月前まで、母の信仰対象である「真如苑」という宗教に所属していました。真如苑の総本山は、東京都の立川市にある「真澄寺」です。この真澄寺は教団内で「親苑」と呼ばれています。

親苑は双親様(真如苑の創始者である伊藤真乗とその妻)や両童子様(伊藤真乗の長男と次男)が信者の帰りを待ってくれている場所なので、行くと心が清められたり、元気になれると言われています。

教団内で「親苑に行きましょう」と積極的に勧められていますし、地方在住の真如苑信者である母と私は、東京旅行に行くことと親苑参拝がセットになっていたんです。

私はもうアラサーなのに、今までの人生で一度も自ら進んで東京旅行をしたことがありませんでした。

東京に行く機会はほぼ団参(真如苑の関連会社が主催する団体ツアー旅行)しか無かったんです。

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ひとりで行くときも何かしらの用事があり、母から「必ず親苑に行ってきなさい」と言われ、その通りにしてきました。

しかし、私はもう真如苑の信者ではありません。

旅行の計画も全て自分の好きなように立て、たくさんの友達と会う約束をしました。

もう信じてもいない宗教の施設に行くことに時間とお金をかける必要はありませんし、友達に「東京に居るのになんで会えないの?」と言われて辛い思いをすることもありません。

東京旅行で行った場所

ここからは、私が夢にまで見た「真如苑に行かなくていい東京旅行」の一部をご紹介します。

私はあまりスマホで写真を撮らないタイプですので、写真は全てフリー写真によるイメージ図です。

浅草

浅草の雷門の写真

東京に行ったことはあったけど、東京の文化を感じられる場所に行ったことがなかった私にとって、浅草はとても新鮮な町でした。

お店では昔懐かしいものだけでなく現代的なものも売っているのに、街並みが違うからとても新鮮に見えたのが不思議です。

お寺にお参りし、おみくじも引いてきましたよ!

結果は小吉……。

[st-kaiwa1]ちなみに一緒に行った友人は大吉でした。いいなあ……。[/st-kaiwa1]

原宿

原宿の竹下通りの写真

「東京でなければ見られない景色を見たい」という理由で、原宿にも行ってきました。

竹下通りは人が多すぎて、何かを買ったりお店に入ったりするどころでは無かったのですが、雰囲気を楽しむことができました。

音楽ゲームにハマっていた時期があったので、「ふしぎなくすり」という曲の歌詞を思い返して「こんなところでポールダンスしたのか……。」という気持ちにもなりました。

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アメ横

アメヤ横丁(通称アメ横)の写真

ここもテレビで見るだけの街でしたが、ついに行くことができました。

少し遅い時間に行ったので、アメ横ならではの活気は少し落ち着いているタイミングでした。

アメ横らしい異国らしさにあふれるグルメ街に入り、中国系の屋台で謎の料理をいろいろ食べました。

台湾旅行のご飯を思い出し、また行きたいなあという気持ちに……。

わたし、お店が綺麗だったり高級な料理やサービスを提供しているわけじゃないけど、活気にあふれていておもしろい食べ物が置いてあるご飯屋さんが好きなんです。

まだまだ食べられなかった謎料理がたくさんあるので、また行きたいです。

スカイツリー

東京スカイツリーやビル群を上から撮った写真

団参バスの中で指をくわえて遠目に眺めるしかなかった憧れの場所、スカイツリーの内部にもついに行けました!

いい天気だったので、富士山や東京タワーがバッチリ見えました。

今回は日中に行ったので、次は夜景を眺めてみたいなあと考えています。

東京で会った人

真如苑が関係する旅行は自由時間がとても短いので、今までは「近くに来ているのに友達と会えない」ということが多く、非常に悔しい思いをしてきました。

しかし今回は私だけの自由な旅行なので、たくさんの人に会うことができました。

Twitterの友達

私は、Twitterの他のアカウントで7年ほど所属しているコミュニティがあります。

今回の旅行では、そのコミュニティ内の友達にたくさん会うことができたんです。

タイミングよく関西在住の友人にも会うことができましたし、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ただ、会う人が多すぎて連日連夜お酒を飲み続けたので、アルコール漬けの旅行となりました……。

やや日刊カルト新聞の方々

そして、友人以外にも会ってきた人たちがいます。

それはやや日刊カルト新聞」の藤倉善郎さんと鈴木エイトさんです。

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宗教をやめてから「宗教問題に関する活動がしたい」と考えていた私ですが、実際にどんな活動をするのかについてモヤモヤしたよくわからない部分が多く、かなり迷っている状態でした。

そんな時「クリスの部屋」というYouTubeチャンネルの動画を見ていて「何らかやりたい活動があるなら、その活動を既にしている人に会って話を聞くといい」という話を聞き「これだ!」と思ったんです。

居てもたってもいられずダメ元でご連絡したところ、なんと快諾していただけました。

真如苑や他の宗教についてのお話、そして気になっていた「宗教に関するイベントやオフ会の開催」「宗教に関する活動の方法」などについて、親身になって考え、答えてくださいました。

こんないち宗教二世のちんちくりんからのお願いにお応えいただけたことに、ただただ感謝です。

本当にありがとうございました。

もっとたくさんの場所に行ってみたい

今までは、行きたいところに行けない「受動的な旅行」ばかりを体験してきた私でしたが、この旅行で「能動的な旅行」の素晴らしさに気づくことができました。

自由な旅行って、こんなにも楽しいものなんですね。

生まれてから27年間、知ることができなかった感覚です。

この旅行をきっかけに、やってみたいことがたくさんできました。

富士山をもっと近くで見たい、宝塚のショーを観に行きたい、行ったことのない四国や九州にも行ってみたい、大好きなウルフルズの大阪ライブに行きたい……。

これからの私の人生、どんどん楽しくなっていきそうです。

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この記事を書いた人

新宗教「真如苑」の元二世信者で、多趣味なアラサー女性。円満に宗教を退会した現在は、宗教と適度な距離を保ちつつ生活中。

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